15件の回答がありました
発表時間短か過ぎても言いたい事も言えないまま終わってしまいますし、長くして採択率が下がるのも困りますので丁度良いと思います。 |
採択率をあげなくてもよいと思います。 |
呼吸器、食道の採択率も心臓と同程度にしてセッションを減らすべきでは? |
難しい術式も良いが、標準術式の普段、ビデオで見せない手技(弓部置換での剥離、術野の展開、弁形成での最初の評価方法など)をゆっくり時間をとって見たい。 |
採択率が高い方が会が盛り上がると思います。 |
若い外科医が参加できるようにすべきで、採択率が下がると演題採用されなかった若い外科医が参加しづくなる可能性がある。(演題が通っているとduttyがあっても参加できるので) |
さすがに一般演題(口演)で6分は短すぎます。7分以上欲しいところです。演題の採択率はもっと下げてでも、良質な発表と議論がなされることを希望します。 |
時間はこのままで、採択率を下げて、一日の時間や会期を短くした方が良い。 |
指定演者は減らすべき |
余り採択率を下げると参加者数に影響するが、可能な範囲でもう少し長い方がよいのではと思った。やはりビデオ演題は若い人の興味を引きますし、でも、短いと肝心なところがよくわからないという消化不良になってしまう気がします。 |
ゆっくり討論できました。 |
落ちた人間から見させてもらえれば、どれも素晴らしい発表ですが、数があまりにも少なすぎます. |
会員数、応募数に応じた演題数とは思いますが、呼吸器外科医にとっては、呼吸器外科領域の演題が少ないと感じました。 |
これが最大の問題点と思いますが、とにかく並列進行が多いので聞くべきセッションの選択に難儀します。 |
討論時間が短いセッションもあったが、逆の場合いも見受けられたので、全体としてはちょうどよかったのでは |