10件の回答がありました
もっとinteractionが出来るように企画するべき |
もっとしぼって良質の講演のみにし、そのかわりアジア等から一般演題を英語で募って参加を促しては? |
一人の招請者に違う話題で3回ぐらい講演を依頼すべきだと思う。ネタは十分もっている人が多い。 |
A会場でなく、もう少し小さな会場で行えば、質問もしやすいと思います。 |
同時通訳器が欲しい |
「どこかで聞いた(読んだ)話」になりがちで、接待も(?)予算の無駄遣い。減らした方が良い。海外からの講演はネット会議方式で十分。 |
上記と答えましたが演者による。日本の手術の手技や成績はレベルが高いと思いますので何でも海外から招請して講演してもらえばよいというものではないと思います。日本ではやっていないことをしている方には是非来て頂いて十分に講演をして頂ければよいと思います。その場合は60分でもよいと思います。海外で名前はしれているけど手術は日本では中堅以下で内容もない講演もあります。日本あるいはアジアでしっかりと野手いる方がいればその方を呼んで講演してもらう方が我々会員のためになると思います。したがって単に海外の招請者がおおい、少ないという問題ではなく、海外で素晴らしい研究や医療をしている方がいればどんどん来て頂いて講演してもらうけど、海外にいなければ国内でトップランナーとして活躍されている方の講演を聞いて勉強するというスタイルでよいのではと思います。 |
招請講演は全体的に面白い内容が多かったと思います。 Duke Cameron先生のpresenationの上手さにも感銘を受けました。 |
論文のレビューのような講演は不要.演者自施設の成績やビデオなど供覧するように促して欲しい. |
アメリカでご活躍の日本人の先生が毎回いらっしゃっている。ときどきは違う先生の話も聞きたい。招請講演は日本人である必要なし。 |