35件の回答がありました (1件目から30件目を表示中)
1 |
どのプログラムを指すのかわからない |
特にない。 |
やはり、心臓、呼吸器、食道の3領域を、巨大な会場で同時に行う意義が、薄れているように感じました。 |
2分野以上の合同手術 |
専門医制度の問題は継続して議論の機会があることが望ましい |
難しい、という事は言えます |
合併切除、合併症併存、合同手術 |
特別セッションで演題をもっと府やべき |
今回のように3領域にまたがる治療に関する話題で、セッションをふやしても良いのではないかと感じました。 |
胸部手術における副損傷を回避する手術手技と解剖把握。心臓外科からみた食道解剖、呼吸器外科からみた食道解剖、食道外科からみた心臓、呼吸器解剖とピットフォール |
個人的な見解ですが、消化器外科学会、呼吸器外科学会、心臓血管外科学会、血管外科学会の4学会が別にあるため、本当に他分野と合同に手術したり、または合同の手術戦略が必要な症例や臨床研究などに限って日本胸部外科学会の演目とすることがよいように思います。または他の学会を胸部外科学会と合同で一緒に開催するなど、頻回の学会出張がなくなってくれるとよいな、と思っています |
呼吸器外科と食道外科でリンパ節廓清の共通部分と異なる部分をビデオ中心で論じあうプログラムを期待します。 |
動脈瘤あるいは動脈瘤の治療に関連した大動脈食道瘻、大動脈気管支瘻の予防、治療は症例が増加しつつあるにもかかわらず、標準治療(とくに低侵襲な)が確立されていない。繰り返し取り上げるべき。 |
3分野統一の教育講演など |
分野を統合したプログラムは、他のセッションと同時進行では参加者も少なく、あまり意味がないので、どうしてもやらなければならない主題があるときにやればよいのでは。 |
医療安全、事故調査との関連 |
3分野統合プログラムは他の専門領域のプログラムと時間が重なっているとどうしても専門領域の方に足が向いてしまいます。初日のpost-graduateの日に集めてもらいたいと思いました。興味あるプログラムでしたが一部しか聞けませんでした。聴衆も会場の大きさの割に少なかったと記憶しています。もったいないと思います。 |
拡大手術や他領域に及んだ合併症に対する手術など |
こういった他科にわたって治療が必要な疾患について、ぜひ今後も継続して企画してもらいたい。 |
良く検討されていると思いました。 |
意味がない |
海外とのプログラムや現状の比較.日本も学ぶべき外国の状況. |
各分野の専門家が集まっているのに討論時間が少なすぎて残念である。 ディスカッションの時間を十分にとるべき。 |
今回と同内容でも異なる演者であればよいと思う。 |
悪性腫瘍手術における心血管合併切除、開胸法・内視鏡手術のポートの位置、各分野で他領域に関わるセッションにコメンテーターとして他領域の専門家に意見をいただくような工夫もあってよい |
参加することができず、残念でした。 |
2分野、3分野にわたる症例報告セッション |
今回の呼吸器外科PGCのように、PGCの場で教育的講演を行っていただく、またはdebate sessionとして行うとよいと思います。 |
単なる症例報告になってしまい、どの点で協力したのか等が不明であった。 |
術中術後のトラブルシューティングや緊急手術での2領域以上にまたがる対応について |