28件の回答がありました
基本的には不要と思います。それにお金をかけるよりは国内の若手育成にお金をかけるべきです。 |
呼吸器の演者が少なすぎる。会員数の比からいうと呼吸器の演者がもう少し多くてもいいと考える。 |
もっと長くても良い |
もっと聞きたい講演もあったし、中身の薄い講演もあったので何とも言えない |
有名な先生がこられているのが良い。 |
決して最新の知見で無いのが残念」である。 |
心臓外科に偏りすぎです。 |
短い |
英語の講演は聞く気にならない |
現状でいいと思います。 |
話しすぎる傾向があり、まとまりがない |
特にDavid先生の総論的な講演は良かったです。 |
演者のやる気にばらつきがある、ただスライドの朗読では面白くない。そのくらいの情報はすぐ手に入る。しかし、Dartevelles先生はよかった。 |
Tirone.E.David先生の御講演は、とても感動的でよかった |
主なテーマを一つ話すのはこれくらいか。 |
心臓ばかりで肺が少なすぎる.作為的であり、呼吸器外科軽視以外の何者でもない.ひどい学会であった. |
少数の招請医師にたくさんの回数の講演やdiscussionをやらせるべき |
スポンサーの問題もあると思われるが、呼吸器の招待者が極端に少なかった。 |
接待は要らないのでは? |
なぜここまで心臓血管外科だけに集中するのか、理解できない。強く反省を求めます! |
短すぎる。 |
胸部外科学会の場合、三分野にまたがるため、招請公演が多くなるのは避けられないかもしれません。 David先生の公演は大変、印象深く拝聴しました。 |
途中から眠気が勝ってしまった。 |
心臓分野にかたよりすぎ |
自分の能力で申し訳ないのですが、英語を20-30分以上聞いていると、疲れて集中力が下がってしまいますので、30分くらいが良いかと。しかしその場合、たくさんお話したい方は、より早口になって、よりつらいことになるかもしれません。 |
あまり聞きたいと思う人が少なかった。 |
聴衆が極めて少ない講演がある。もっと少なくして大勢が聴講できるようにした方が良い。 |
海外からの招聘者講演を聞くことが学会の目的ではない |