44件の回答がありました (1件目から30件目を表示中)
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聞きたいと思う企画や演題が少なくて困る。心臓外科偏重はどうにかならないのか。 |
全体の人数は多かったが心臓外科と比較し、呼吸器外科領域はかなり少なかった。アンバランスが目立った。 |
デジタル化の推進は経費とのバランスだと思います。 |
国際化に関してはどちらともいえない。英語で口演ということになると、より発表の敷居が高くなる。 |
査読結果にきちんともとずいてフラットな環境で採択されているのか疑問だ |
内容が重箱の隅をつつくような少人数の専門の方々ばかり熱くなるようなものが多く、即臨床実践につながるものを多くしてほしい。 |
今の日本の胸部外科において、海外から学ぶべきことはそれほど多くない |
招待者の分野の偏りが甚だしかった |
趣旨は理解できるが、3分野を統合する企画は、参加者の専門性によって興味が分かれてしまうので実際には難しいと思う。 |
国際化については英会話が不慣れなため「どちらとも言えない」としましたが、世界的な知識は必要なので国際化自体は賛成です。そのため同時通訳などのサービスを希望します。 |
心臓外科が多すぎる。 |
一般演題の内容のような発表は、各専門学会に委せる。三分野(二分野でもよいが)が関連する内容の発表を重視する。病気、病態、治療方法、治療概念など。 |
スライド発表の英語表記はinternational sessionに限り、他は日本語表記の方が会場の参加者の理解も深まり良いと考える。今回も間違って日本語表記のスライド発表があったが、むしろ会場からは歓迎の拍手が起きており、このことからも一般会員は決して英語表記を歓迎していないと考える。 |
招請者数は妥当だが、3領域のバランスを重視すべきと思った |
ある程度会長の考えを重視したプログラム編成で良いのではないか |
ディベートはやめたほうがよいと思います。すぐにネタがつきると思うので。 |
ポスターは長時間目に触れるようにしたほうがよい。(朝早くに張って、次の日の早朝にはがすぐらいでよいと思います。) |
心臓大血管分野では同領域の講演が重なることが多く、聞けなくて残念と思うものがいくつかあった。DVD頒布などで対応をお願いしたい。有料でも良いと思う。 |
・若手以降の生涯教育としてディベートセッションは有効と思いました。 ・より重視するかは別に、隣接臓器の扱い方を知る機会は必要だと思います。 |
後で抄録が簡単に手に入る仕組みを作って欲しい |
国際化とは英語による抄録,発表を意味する.あえて日本胸部外科学会の公用語を英語にする必要はない.帰国子女以外の人は,みんな頭の中は日本語で考えている.公用語を英語にすれば,かなりの人が思考停止になる.時折,質問者が英語で質問する場面が見られるが,正しい英語とはほとんど言えないので,やめたほうがいい(私ではなくネイティブの意見).日本で開催される学会はそれがアジアやその他の国に開かれたものにしたいのであればASCVTSなどを活用すべきで,あえて日本が主導権を握ろうとしても英語力から言って無理,と知り合いの外人さんは言っていました.その通りかもしれません. |
招請者の講演会場にどれだけ参加しているか、良く聞いているか(会場の反応)などを今後の資料として集積しては如何でしょうか。 |
特別にはありません。 |
発表は日本語だがスライドは英語というのは違和感がある。日本語で発表しつつ、スライドが英語だと、早口でどんどんスライドを流すような人の発表は非常にわかりにくくなる(自分には同時通訳のような能力が無いので)。どちらも日本語あるいはどちらも英語と統一した方が良い。 |
先天性ではいくつか時間がダブっているところがありました。 是非今後はそういう点は改善してほしい |
日本での、ほとんど日本人しかいない、日本人主体の学会で、英語表記のスライドは意味がないと思う。 |
心臓外科に関しては、先天性と成人とをリンクさせた企画が少し増えるといいかと思った. |
全てデジタル化にすると、パソコンやパッドが必要で、少し時間がかかってしまう難点がある。 |
3分野を統合する企画は立案(アイデア)次第だと思う. なかなか難しい. |
海外招請講演者の専門領域の割合に考慮してほしい(今回は呼吸器が極端に少なかった) |