60件の回答がありました (1件目から30件目を表示中)
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もう少し手術のコツなど盛り込むべき。 |
発表時間と重なり、途中からしか参加できなかった。発表がない時間に設定してほしい。 |
Bacicコースでありながら、外国人講師の講演があったり、内容もややAdvanced的ではなかったででしょうか? 内容を基礎的にしていただいてもう少し若手医師向けでいいのではないかと思われました。 |
基礎的な内容が詳細に理解できた |
海外招聘演者の講演に熱が入っていて良かった。 |
総論的な内容であったが、実践的なコースを考えてはいかがでしょうか。あまり数が多くないが絶対必要な必要な手術:例えば、laparoscopic antireflux surgeryのコースなど もちろん鏡視下食道切除も |
まあまあであった。 |
長すぎる |
内容がいままでやったのと同じようなものが多く、陳腐であった。 |
参加人数が少ない |
もう少し教育的内容があってもいい |
非常にわかりやすかった。 |
良い内容だったと思う。 |
参加者が少なくて,演者に申し訳なかった。 日本食道学会と参加費、テーマ、専門医資格への条件について調整する。 |
肺癌術後合併症の話は大変良かったが、時間が短く、足早になったのが残念 |
役に立つ内容だったと思います。 |
わかりやすかったと思います。 |
日程が参加可能なものだったので助かりました。 |
講師に外人を配したのは、何らかの有意義な目的があるのでしょうか? 英語があまりわからない人は損した気分と思います。 |
外人が講師であることは評価できるが、Altorki先生はいうだけの人なので、呼吸器外科の進歩という意味では人選はよくなかったのではないでしょうか? |
講師の先生が他の学会、研究会でよく発表されている先生達でした。先進的な内容ばかりではなくオーソドックスな方法をとっておられるhigh volume centerの先生のレクチャーを聞いてみたいと思います。 |
指導資格を持っていても、肺外科という周辺臓器の技が学べたのはよかったです。 |
出来たら学会プログラムと重ならないほうがよい |
勝間田先生のレクチャーは大変勉強になるお話しで、感銘を受けました。 |
内容が良かった |
最終日の夕方遅くまで続く講演でしたので、地元に戻る必要があり最後まで拝聴できませんでした。 |
講師の先生方がとても熱心に講義されており、興味を持って学ばせて頂きました。 |
高梨先生のお話は、とてもBasicとは思えませんでした。 |
特にありません。 |
外国人を呼ぶより、日本人が日本的な実技のポイントを話すほうがよい |