194件の回答がありました (1件目から30件目を表示中)
1 |
ディベートになっていなかった ディベイターが同じ内容を発表している。 |
ディベートの深まりは、司会の先生の技量によるものだなあと痛感した。 |
口演発表者などからも討論に参加するディベートにすべき。 |
とくにkey note lectureの先生が話が長くなりすぎて、時間通りに進まないセッションが多すぎた。 |
実際の術者でなく、論文や学会発表の実績だけで演者になっている政治的かつ誘導的なものがあった。 |
私自身の発表も含めて、多くのセッションで時間的理由によりディベートが出来ていなかった。 |
面白い試みでした。基調講演で問題点が整理できてよい。もっと討論時間を! |
セッションにもよるが、ディベーター同士でディベートになりきっていないこともあった。全体に時間が短く、議論の時間が十分にとれていなかった。 |
時間が延長することが多かった. 一般的な見解を知る良い機会になったが,一般口演と分けても良かったように思える. |
ディベートの前に行った方が良かった |
ディベートの発表討論は、口演の後の方がよかったと思います。 ディベートで議論が出尽くされてしまい、口演での議論をすることがなくなってしまっていた印象でした。 |
全くディベートになっていなかった。与えられた主題と違うことを話す先生もいたので、ちゃんと打ち合わせ等すべきでは?後の口演についてディベーターが意見を言うでもなく、ディベートという形をとる意味がわからない。 |
意気込みは感じたが、ディベートの演者の選択にも一考あったほうがよかったし、ディベートになっていなかった。 |
少し、慣れてなかったため、、若干の違和感はありましたが、よい方法であると思いました。 |
聴衆とinteractiveにできるとなお良い。投票しながら討論するなど。その方がコンセンサスが理解しやすいのでは。 |
debate形式が、初めての試みのためか、中途半端なセッションも多かった。debateとkey notelectureの順番が統一されていなかった。 |
新しい試みとして高く評価できる企画であったと思う。 ディベータ―がまだ未熟で、聴講者が望むディベート形式を構成できていない演者も見受けられたが、今後に繋がる経験になっていると思う。 |
募集の時点でディベート内容を提示していないので、keynoteもディベート内容に的をしぼってないし、長すぎて時間延長するし、発表内容は論点がずれがちで、討論の時間もなかったように思います。 |
良い企画ですが、ちょっと中途半端なセッションもあり、セッション数は少なくても良いのではないでしょうか。 |
日本の文化に合わない。 ディベートなんて半分ゲームなのですから、やるにしても余興程度のごく少数の企画でよい。 |
本音が引き出せていない |
ディベートにならないセッションがあった。 |
keynote lecture や Debateの演者より 一般講演の演者の方が内容が新鮮で良い内容であったセッションもあった。 司会の先生の戸惑いも見受けられた |
前に書いた通り、Debateになってないセッションが多かったように思う ぴたりと決まったセッションでは聞きごたえがあった |
新しい企画でよい。両方の意見が聞けるのがよい。 |
討論時間が少なく,十分なdebateができず かつ,前のセッションの延長で,5分短縮を余儀なくされた |
口演が討論内容と合ってないことあり、口論は外して、討論だけでもよい |
ほとんどディベートが成り立っていなかった。 |
ディベートと口演が組み合わさり、本来の議論しあう時間が少なくなった。後半の口演は不要だと思う。 |
ディベート、キイノート、一般演題の順番については、座長の先生などからいろいろな意見がでていました。検討の余地があるかと思います。 |