15件の回答がありました
特にありません。 |
海外招請者の方々にワークショップやパネルディスカッションなどにもっと色々入って、ディスカッションにも参加して貰いたい。 |
多額の予算を使用して海外から多数の演者をよぶのはどうかと思われる。厳選すべきと思われる。 |
時代の流れで致し方ないが,抄録を読み込んで参加するには紙ベースの抄録の方が読みやすい. |
心臓3会場、呼吸器・食道各1会場くらいがよい。 ポスターは3日に掲示しっぱなしにし、発表討論時間を増やすのはどうか。 国際化もよいが、討論等が充実するようにした方がよい。 |
国際化を進めると、普通の国際学会と変わらなくなる。 |
slideは日本語でいいと思います。 語学より内容が大切 |
結局は海外からの参加者は少なく大多数は日本からの出席者なので、世界中からアクセスできる学会誌と違い、学術集会の国際化を進める必要は乏しいと思います。 |
国際化は反対。そう簡単に英語はできるものではない。上海?香港?大学の先生の公演くらいの英語でないと理解不能。日本の医療は進んでおり数で勝負されても困る。 |
3分野を統合する内容があればやるべきだと思いますが、無理にやらなくとも良いと思います。それほど、テーマはないからです。 |
抄録集をなくしたことによる学術的損失は計り知れない。 |
会員数の少ない食道分野を1-2日に集める。 招請講演や、ランチョンセミナー、上級演題は会員数の比率を考えて配分する。 |
抄録が不具合で見られないということがあったので紙の方がよい. |
同じような内容の講演を繰り返すのは無駄 |
国際化のため英語セッションを増やすのがよい。 |