24件の回答がありました
特にありません |
結局、結論が出ないのでいかがなものか |
講演とその質疑で押されると ディベートになってなかった |
MICS MVPについて浅井先生、田端先生ががんばって充実した内容で勉強になりました。 |
座長により、ディベートの質が全く違う。ディベートの司会ができるような先生がやるべき。 |
あまり、ディベートになっていなかったのが残念 |
英語の問題でdebateになっていないセッションがあった |
特にありません |
聴衆からの質問や意見を聞ける時間がほしい。 |
ディベート:胸腹部大動脈疾患 Open vs TEVARは興味深かった。 |
胸腺疾患に対する手術でアプローチに対するデイベートは興味深い企画であった。胸骨正中切開vsVATS, VATSにおいては、剣状突起下vs胸腔からのアプローチと現在問題になっている箇所が議論になっていた。 |
ディベートは興味を持てるが、真にディベートにならないことが多いので、工夫が必要である。 |
とにかくディベートの時間が足りなかった。演者は時間厳守すべきであると思う。 |
会場からの意見ができる時間があまりなかった。 |
各演者の発表のみで終了してしまっている所もあり残念だったと思います。 |
無理なディベートの発表者を選択している。 |
参加していない |
成人心臓3のMICSディベートがとても良かったと同僚から聞きました |
ディベートのテーマにより、ディベートとならないものがディベートになっているのは非常につまらない。 |
デベートの前にデベートするポイントを解説するようなサマリー的なショートレクチャーがあると良いと思います。 |
口演と必ずしも組み合わせていなかったと思いますが. |
この形式での討論は問題点をはっきりさせて、おもしろいと思います。 |
ディベートにならないものもあった |
演題数を増やした方が良かった |