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JATS後援WEBセミナー 『TAVI治療、そして外科医に求められること Vol.2 (9/10(火)18:30~19:30)』
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2013年より本邦にて治療が開始されたTAVIは、当初は外科手術が不可能な患者、もしくは高リスク患者が対象でありましたが、中等度リスク、また低リスク患者に対する試験が報告され、術後1~2年の予後に関して、TAVIはSAVRに対して非劣性であることが証明されたことで、症例数が拡大し続けております。 今回はTAVI治療に焦点を当てまして、ハートチームにおいてどのような議論が行われているのか、心臓外科医はどのようにTAVI治療に参画するべきか、また現在TAVI弁に求められている役割や第3のTAVI弁であるNavitorの利点や適応に関してご紹介頂きます。
【開催日時】 2024年9月10日(火)18:30~19:30 【テーマ】 『TAVI治療、そして外科医に求められること Vol.2』 【開会のご挨拶】 澤 芳樹 先生(社会医療法人大阪国際メディカル&サイエンスセンター 大阪けいさつ病院) 【座長】 福田 宏嗣 先生(獨協医科大学) 田端 実 先生(順天堂大学医学部附属順天堂医院) 【演者】 外科医がカテーテル治療を行う意義、Navitorの利点 伊藤 丈二 先生(東京ベイ・浦安市川医療センター) 国循における外科医のTAVI治療への参画〜AlternativeアプローチとTAVI+OPCAB〜 角田 宇司 先生(国立循環器病研究センター) 【コメンテーター】 高瀬谷 徹 先生(久留米大学) 徳田 順之 先生(名古屋大学) 柚木 純二 先生(佐賀大学) 吉武 明弘 先生(埼玉医科大学国際医療センター) 【共催】 アボットメディカルジャパン合同会社 【視聴申込】 会費:無料(事前登録が必要です) 定員:1,000名 https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_ohOlhUlLRHeuIA08v_EwhA#/registration ※講演会終了まで登録可能です。 ※本セミナーの申込には、 アボットメディカルジャパン合同会社の「オンライン利用規約」「オンラインプライバシーポリシー」等、すべてへの同意が必要となります。ウェビナー登録ページおよびリンク先のページから個人情報の取扱いにつきご確認の上、ご利用ください。
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